2008年10月16日 (木)

おいしいご飯

食いしん坊。

食べることに目がない。

何が好きか、気分によって好物も変わる。

しかし、究極的にいちばん好きなのは、やっぱり、

ご飯! お米!

数々の好物たち。

皆、単品でというよりは、ご飯と一緒に食べたいものばかり。

たかがご飯、されどご飯。

いや、たかがなどと言ってはいけない。

ご飯さまさま。

先日行った大陶器市にて、「萬古焼のおいしいごはん鍋」なるものに遭遇。

昔ながらのおいしいご飯が炊ける。炊き時間も3合で15分ほど。

5合炊きでも20分足らず。しかもカマドで炊いたようなおいしいご飯、らしい。

カマドでご飯を炊いていた時代を知らない私。

昔ながらのご飯は炊飯器のご飯とは違う、と年配の方たちがおっしゃるのを聞くたび、

ちょっと羨ましく感じていました。

母も、子供の頃の思い出として話していたことがありましたが、

鍋で炊くならではの「おこげ」がいいらしい。

昔ならではのご飯が食べられる鍋……、魅力的。

買おうかどうか迷いに迷い、その日は買わずに帰宅。

即決しなかった理由は、お店に張り出されたチラシに、

ホームページにてレシピ紹介と書かれていたため。

ホームページがあるということは、今買わなくても買える。

それに、他にも同じような鍋はあると思うので、少し研究してから買っても遅くない。

帰宅後、居間のマガジンラック内の、「暮らしの風」という冊子

(朝日新聞購読者に届くもの)が目にとまり、手にとってみます。

特集は、「お米を食べよう」というもの。

おいしいご飯を食べたいという人が増えており、

土鍋で炊く方法が見直されているというもの。

鍋で炊くご飯のよさ、炊くときのちょっとしたコツが説明されている。

ご飯鍋に興味を持ち、どんなものを買うか研究しようと思った日に、

お米を食べようという記事を読んだ。

これは、意味ある偶然かもしれない。

ちょこっとネットで検索してみると、萬古焼に限らず、いろいろな鍋がある。

南部鉄器の鍋やホウロウ鍋などさまざま。

“昔ながらのおいしいご飯”、“炊飯器とひと味違うご飯”のために、

じっくり検討し、さらに調理器具を扱う道具街などで現物を探して、

見て、手にとってみて選ぼうと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年7月12日 (土)

1粒で2,3度以上、美味しい

夏本番! の暑さと、温暖化を無視したあちらこちらの冷房で、

やや身体が悲鳴を上げそうな今日この頃。

夏バテ防止をしなければ! しっかり体力を蓄えねば!

ということで、まずは食事で栄養補給。

季節を問わず作りますが、この時期に作る回数が増える料理。

「手羽元のサッパリ煮」

☆手羽元をフライパンに並べてヒタヒタに水を注ぎ、火にかけます。

 (火加減は、はじめは強火で途中から中火、最後は弱火)

☆途中、灰汁をすくいながら、しっかり火を通します。

☆水が半分くらいになったら、たっぷりのお酢と料理酒(適当)、醤油(少なめ)を

 入れます。

☆時々、手羽を裏返して、まんべんなく味が沁みこむようにします。

☆水が少し減ったら、もう一度醤油少々を入れて味を調えます。

 このとき、酸味がたっぷりほしい場合、お酢を少し追加。

☆水が残り3分の1くらいになり、しっかり火が通ったら出来上がり。

さて、出来上がったサッパリ煮。

3分の1残した汁は、熱がとれたらタッパーに入れ冷蔵庫へ。

翌日に大活躍します。

タッパーの汁は、寒天のようになります。

ぷるんぷるんで、コラーゲンたっぷりの“手羽汁寒天”。

液体に戻してサラダのドレッシング代わりにも使えるし、野菜炒めのタレにも使えます。

寒天状のまま、さいの目に切って、サラダに混ぜても美味しい。

手で簡単にスッと身が裂けるくらいしっかり煮ると、手羽の身をちぎって使えるので、

余った手羽は別の料理に。

☆キュウリとしょうがの千切りと、梅肉と一緒にごま油で炒めて1品。

☆手羽の身を、冷蔵庫の残り野菜をみじん切りにしたものと一緒に、

 ご飯の残りを冷凍したものがあれば活用して、チャーハンに。

などなど、いろいろ応用が利きます。手羽元のサッパリ煮。

手羽元はスーパーの特売時にたっぷり買うと、2日分の料理に使えてお得。

肉屋さんで買うと、スーパーで買う値段で、より多く買えるのでさらにお得。

身体にも家計にもやさしい鶏肉。

LOVE鶏肉です。

この夏も食卓で活躍させたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月13日 (水)

君の名は

この時期、スイーツ売り場はバレンタインモード。

どこもにぎやか。華やか。

先日、友人宅へ遊びに行く際、お土産にクッキーを買っていこうとデパートへ寄り道。

バレンタイン商戦でにぎわう店と客の波をぬい、クッキー・チェック。

まずデパ地下を1周。そこで懐かしいものに遭遇。

まだ3つか4つの頃の遠い記憶。

家に届いたお中元。

白地に青いラインが入った缶。

フタを開けると、とりどりのクッキー。

1つ手に取り口に入れる。

ほおばる瞬間に鼻をくすぐる香ばしい匂い。

サクッとした歯ごたえと適度な甘み。

クッキーに恋をした瞬間の思い出。

以来、クッキー好き。

ただ、あのクッキー。なんという名前なのか知らないまま。

たまに思い出して、(どこのクッキーだったのかな?)とチラッと思うものの、

なぜか、なんとなく探そうとは思わなかった。

そのクッキーに、デパ地下で再会。

クッキーは泉屋のものでした。

懐かしいと思って眺めていると、箱詰めの他に、少量袋詰めしたものを発見。

値段も手ごろ。自分用に買って帰ろう。

と、その前に、友人宅へのお土産を選ぼうとその場を離れ、

お土産を決めて満足。上機嫌でデパートを後に。

後にしてしまいました。

見事に自分用クッキー買い忘れ。

懐かしのクッキーを味わうのは、別の機会に持ち越しとなりました。

もう1つ、泉屋のクッキーなのはわかりましたが、名前は見忘れました。

クッキーしか見ていなかった…。

名前を知るのも、持ち越しとなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月10日 (土)

シークァーサー

お気に入りになりそうです。

母が沖縄の物産を扱うお店でセールだったからと、

ドサッと買ってきた、シークァーサー。

初めてのシークァーサー。

すだちと同じように料理に使うのかしら?

「身体にいいんだって」、「使い方はいろいろらしいわよ」と母。

そんなアバウトな。

とりあえず料理に使うことに。

①ささがきしたゴボウをサッと湯通し。

 水気を切り、ごま油で炒める。

 塩を適量ふり、パリッと仕上げる。

という箸休め料理にパセリを散らし、絞ったシークァーサーと、

塩少々を混ぜたものをかけて食べました。

ビタミンをいただいている♪ 感じがして結構満足。

②いわしを三枚におろし、塩コショウ。

 小麦粉をはたいて焼き、ジュッとシークァーサーをかける。

すだちと同じ使い方。マッチして美味しい。

③ドレッシングとして使用。

 「挽き肉をみじん切りした玉ねぎと炒めて保存しておくと、持ちがいい」と本で読み、

多めに買って3回に分けて使います。

1つは野菜炒めに、2つ目はサラダに、3つ目はそぼろに、という具合に活用。

そのサラダにシークァーサーを使いました。

フライパンでニンニクのみじん切りを炒め、そこに炒めておいた挽き肉&玉ねぎを

加えてワインと醤油各適量を加えてさっくり炒め、熱を冷まします。

お皿にレタスを適当な大きさに千切って敷き、プチトマトを添え、炒めたものを乗せる。

シークァーサーの絞り汁と、塩少々とオリーブオイルを混ぜたドレッシングをかけて、

食べました。

レモンかバルサミコ酢と、塩・オリーブオイルで作るドレッシング。

シークァーサー・バージョンも加えようと思います。

④シークァーサー・ティー

 ネットで調べてみたところ、グラニュー糖を入れるといいらしいのですが、

 紅茶に甘味を入れるのは好みではないので、ストレートティーに加えました。

 ローズヒップ・ティーのように適度な酸味で、

 しゃっきりしたいときにいいかなぁという感じです。

長くなってしまいました。

食いしん坊なので、食べ物のことになると、つい熱が入ってしまう…。

シークァーサー。

ビタミンが豊富で美容にいい他、疲労回復、発がん抑制、

血圧を下げるなどの効果があるらしい。

低血圧なので、これ以上下げたくはないですが、とにかく身体にいいらしい。

収穫時期が終わって、利用しているお店では果実は11月中旬で今年は終了。

知ったばかりで終了は寂しいですが、これが自然なんですよね。

果実はまた来年。あとは果汁のビンを買うかも…自然じゃないけど…、

せっかく気に入ったので、もう少し凝ってみたい!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月10日 (月)

四季と地域と食べ物

まだまだ暑いですが、秋ですね。

秋になると食べたくなるもの。

栗おこわ。

地域によっては夏前に開催されるところもあるようですが、

秋といえば、運動会。

そのときのお弁当は、必ず栗おこわだったのです。

もう定番となっており、学生じゃなくなってからも、9月になると、

「ああ、そろそろ栗おこわだ」とワクワクします。

とてもわがままなこだわり。

栗おこわは、自分では作らない。

子どものころの思い出と、娘としての甘えです。

母の栗おこわが食べたい、と。

先日、豆類を収納している缶に、ささげが入っていたので、そろそろかなぁ、と期待。

四季折々、必ず食べたいもので季節を感じます。

春になると、「そろそろ筍だ。筍ご飯と若竹煮、作らないと♪」

夏には、スイカとトウモロコシに浮かれ、大量に買えるトマトに小躍りします。

自家製のシソを料理に使い放題♪

秋には、栗おこわ、ナス尽くし。

冬は、特に…あ、年末におせちを作って燃え尽きます。

また、日本全国、各地の話をするとき、最初にパッと食べ物が浮かんでしまいます。

北海道と聞けば、六花亭の「バターサンド」や、

旅の途中で立ち寄った市場の新鮮な野菜の美味しさを思い出す。

宮城県と聞けば、「萩の月」。

青森と言えば、りんごや、以前、母の知人からいただいた「いくらのしょうゆ漬け」が

美味しかったなぁと反芻。

山梨は「ほうとう」。栃木は「湯葉」が美味しかった。

京都は「おたべ」。広島は「お好み焼き」。

香川の「讃岐うどん」。福岡の「めんたい」。

パッと浮かんだものを挙げましたが、まだまだたくさん。

まだ知らない、土地ならではの食べ物「郷土料理」を知りたい。

決して、食いしん坊だから、だけではなく。

食は「文化」ですから。

なんて、言い訳…。

| | コメント (5) | トラックバック (3)

2007年8月 1日 (水)

カイセキを解析して精進したい

食いしん坊の好奇心。

和食。

日本料理とひと口に言っても、

「本膳料理」 「懐石料理」 「会席料理」 「精進料理」と様々。

各土地土地の「郷土料理」もある。

旅に出ると、その土地ならではのものを食べるのが楽しみ。

カイセキリョウリ。

懐石と会席がある。

懐石料理は、元々お坊さんが修行の際、空腹で精神の集中力が落ちると、

おなかに温石(おんじゃく)といって温めた石をあてて、

空腹と飢えをまぎらわせたことが始まり。

そこから、お茶を飲むようになり、簡単な食べ物をとるようになっていったもの。

懐に石を抱いていたので懐石らしい。

会席料理は、会合の席で出される日本料理で、酒宴向けの料理。

江戸時代に料理茶屋が始めたもてなし料理が最初らしい。

懐石料理。

20代半ばくらいまでは、おとなの食事、豪華なものと思い込んでいました。

高級なお店などもありますが、基本的には高級食材を使っているわけでもなく、

栄養バランスがよく考えられた、実にシンプルな料理。

器の配膳は、取りやすいように考えられており、器に四季を取り入れたり、

デザインで遊ぶことで見た目にも楽しめるよう工夫されている。

特別な料理ではなく、日常の料理に十分使えるものなのだと発見。

少々食べ過ぎたかな、少し食費を抑えたいというとき、

精進料理を生かしたメニューにします。

精進料理は、肉や魚など動物性食材を使わず、野菜や大豆加工品、

海藻類で作るものなので、身体にも食費にも優しいので好きです。

それを懐石料理に倣って、器や配膳で演出すると、

少しのご飯もたっぷり堪能した気分。

和食の魅力。工夫の余地。

とても奥が深そうなので、楽しみたい!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

コロッケ論

コロッケに関するこだわり。

クリームコロッケは自分ではつくらない。

小さい頃、肉屋の奥さんに可愛がられていました。

ピョコッと店を覗くと見つけてくれて、

「あら、いらっしゃい。なか入んな~」と手招き。

決まって「お腹すいたでしょ。何か好きなもの食べな」と言ってくれる。

コロッケ、メンチ、鶏のから揚げ、串カツなど揚げ物がズラリと並ぶなか、

選ぶのはいつもコロッケ。

野菜コロッケ、カレーコロッケ、牛肉コロッケには目もくれず、

必ずクリームコロッケ。

我が家は和食が多く、好物はぶりの照り焼き。

ハンバーグ、オムライス、スパゲティなど子供向けのものはあまり食べず、

関心もさほどなかった。

といっても5つ6つですから、「クリームコロッケ」という言葉が、

なんだか子供向け感たっぷりに思え、家では味わえない世界を迷わずチョイス。

揚げたてのクリームコロッケをソースもなにもつけずに、パクッ。

パクッとした瞬間、コロモがサクッとする感触。コロモ独特の味。

口のなかでクリームがトロッとするのを感じる楽しみ。

まろやかな味わい。

理想的な食べ方を知ってしまいました。

以降、クリームコロッケは「できたて」 「肉屋のもの」 「ソースなし」と心に決めています。

タレはソースではなく、からし醤油

つくるコロッケは2種類。

☆ジャガイモと豚挽き肉と、みじん切りした野菜たっぷりのもの。

☆さといものコロッケ。

どちらもコロモはパン粉ではなく、油あげ。

油あげを真ん中で切り、裏返して具をつめ、

楊枝でとじて揚げます。

パン粉のコロッケには、ソースがベストマッチ。

油あげのコロッケには、からし醤油がベストマッチ!

もう10年以上、我が家はからし醤油ですが、

和風ハンバーグにならって、おろし醤油で食べてみようかと思案中。

以上、食いしん坊のコロッケ論でした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年6月 6日 (火)

美味しい! おいしい?

旅のスタートは日光東照宮。

表門をくぐってすぐ左に、三猿のいる神厩舎があります。

おおっ~懐かしの三猿! と眺めていると、ツアーの団体が。

個人で行くと気楽ですが、ツアーのいいところはガイドがあること。

ちゃっかり団体さんの後ろにくっついてガイドさんの説明を聞いちゃいました。

なぜ神厩舎に猿の彫刻が彫られているかというと、

昔から猿は馬を病気から守るとされたためなのだとか。

ほ~、とツアー客と一緒に感心。

その後、鐘楼、陽明門までついていき、説明聞き放題。

団体さんから離れた後、眠り猫、鳴龍を見て、拝殿で参拝。

そこで大好きな白檀の香りにつられて御香守を購入。

ところで、神社といえばやっぱりおみくじ

表門手前でくじ発見。

末吉。

微妙、と思ったら、鳴龍のところで「鳴龍みくじ」発見。引いちゃいました。

大吉!

昔から龍好きだから、きっとこっちが当たり、と都合よく解釈。

ちなみに、翌日行った湯元温泉寺でも「天然貴石入り開運おみくじ」をつい引きました。

大吉!

末吉→大吉→大吉。

上り調子ってことね、とまた都合よく解釈。

さて、旅の楽しみのひとつといえば、食べ物。

ホテルの夕食は懐石料理。和食はいいですね。目でも味わえる。

先付けの胡麻豆腐の美味しさに「これは期待できる!」と感じたとおり、

出てくるもの出てくるものに顔が笑いっぱなし。

天ぷらが出たのですが、天つゆではなく緑色の粉が。

わさび? と思いきや、抹茶の粉とお塩を合わせたものだそう。

それに天ぷらをチョンとつけていただくと美味しい!

家でも食べたいと思い、売っているのかホテルの方に伺ったら、売っていない

とのこと。作りかたは企業秘密らしく聞けませんでした。残念!

でも、抹茶と塩を合わせて試してみようと思います。

そして湯波。あまり食べたことがなかったのですが、今回、お昼に食べた

湯波そば。懐石料理の湯波蒸し、寄せ湯波、湯波の天ぷら。

どれも美味しくて、すっかり湯波のとりこ。しばらくはまりそうです。

さて、最後のおいしいは、お風呂。

たまたますいていて露天風呂に人がいない。

貸切! と贅沢な気分を満喫。

翌朝もタイミングよく貸切状態。

ゆったりと体を温めて何時間も歩く散策に備えました。

明日は自然満喫編です。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2006年4月14日 (金)

幻のお菓子

エレベーターが開く。

左右をキョロキョロして文字を探す。

六花亭、六花亭

ようやく探し当て、お目当てのバターサンドホワイトチョコレートを手にする

瞬間に幸せを感じます。

年に2度。運がよければ3度。デパートで「北海道物産展」があるときにだけ

食べられるからこその楽しみ。

「お取り寄せ」という方法を使えば食べたいときにいつでも食べられるけれど、

自分でそれは禁じ手にしています。

なぜか、それは…

子供の頃、父が北海道に出張したときに買ってきた六花亭のホワイトチョコレート。

この世にこんなに美味しいものがあるのかと思うほど感動。

また子供の頃、我が家では普段あまりお菓子を食べてはいけない、

ケーキはクリスマスと家族の誕生日だけ。ジュースは祖母の家に行った

ときだけと決まっていたのです。誰かが誕生日でケーキが食べられる日

が近づくとソワソワ。待ちに待って食べるケーキは、たまらなく美味しい

ものでした。

今は特に決まった日でなくてもケーキを食べるし、ティータイムに合わせた

スイーツを食べる。雑誌で評判と聞けば食べてみる、という感じでいろいろ

と美味しいものを食べています。

しかし、8年前に北海道へ行ったとき、六花亭に再会して子供の頃の感動

を思い出す。反省しました。

食べられるのを待つ間のワクワクした気分。消えてしまうのが惜しくて

一口一口しっかり味わいながら食べていた感触。満足感。

美味しいものを食べ慣れてしまった今とは有難みが違うんですね。

当たり前と捉えてしまうと、そういう幸せにそっぽ向かれてしまう。

大好きなものが幻のお菓子になってしまう。

そう思い、「年に2、3度だけ」と飢餓感を自分に課すことにしたのです。

物が溢れ、便利すぎるくらい、便利な時代。

これは食べるものに限りませんね。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年3月30日 (木)

モットー実行、食編

「食」という字は「人」を「良く」すると書く。

この間、テレビを見ていたら、誰だったか、こう言っている方がいて、

「ああ、なるほど!」と納得。

人間、食べないと生きていけないし、楽しく食事をすることは心にもいい。

となると、「人」を「良く」する「事」が「食事」なんだなぁ、

とテレビを見ながらさらに納得。

私は食べることが大好きです(食いしん坊とも言いますが)。

どんなことがあっても「食事がのどを通らない」ということがない。

むしろ、食事をすることでグワーッと体に力が戻り、

「まあ、がんばりますか!」と思えます。

とにかく食べること、楽しく食べることに対する思い入れが強い。

なるべくあれこれと食べたいので、メイン料理のほかに、

小鉢3,4個はつくって、ちょこちょこ食べると落ち着きます。

モットーが「お金をかけず、手間をかけ、心豊かな生活を送ろう」なので、

お金をかけずにたくさんつくる工夫に精を出しています。

たとえばダシをとった昆布や鰹節の再利用。

昆布はラップに包んで冷凍しておいて、何枚かたまると、大豆と一緒に佃煮に。

鰹節もラップに包んで、ある程度の量になったら常温で戻してみじん切りにし、

カラ炒り。カラッとしたら、塩とゴマをまぶしてふりかけにします。

友人が遊びに来るときにも、リサイクル品を出します。

特別なものはつくらず、いつもどおりの料理。

ただ、器はお気に入りのものを出して、自分なりに楽しい食事を演出します。

人と食事をすると、嬉しくて食が進みますよね。

まあ、体のためには、品数は多くとも、量は…考えないといけませんね。

なるべく腹八分と思いつつ、ガッツリ食べたら、体操したり、柔軟したり、

時間をつくって散歩セラピーをしながらウォーキングで体重、体形を維持しています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧