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2010年12月14日 (火)

夢の話~域育編~

今回は、ウェルカムエイジングの話をお休みして、夢の話をしたいと思います。

テーマは教育です。

そして、夢とは、地域の大人みんなで町の子どもたちを育む「域育」。

江戸時代の江戸の町では、

考え方、生きる姿勢、仕事ぶり、暮らしぶり、人との付き合い方、品格まで、

大人のあらゆる面が、子どもたちの手本となるようにしたそうです。

そのため、江戸の大人たちは手本となる「おとな」でなければならない。

町のどこにいても、いつ子どもが自分を目にしても、恥ずかしくない大人であることが大事。だから、常に自分を律し続ける。

これは、親だけではなく、寺子屋の師匠も隣近所の人も、町中の大人みんなが該当する。

子どもたちは、そういう大人たちのあり方を見て感じて、手本として学び取り、成長していくようになっていたらしい。

こういうシステムは現代にこそ必要であり、大いに活躍するものではないでしょうか。

核家族化といわれて久しい。

また、アパートやマンションで一人暮らしの単身者、独居老人が多く、

様々な社会問題に「孤独」というキーワードが出てきます。

ここには、人づき合いが希薄になり、うまく周囲とコミュニケーションがとれていないことが

見て取れます。

あまりにも孤独が蔓延しきってしまう前に、適度な人づき合いの距離感の勘所を取り戻せれば。

急には無理でしょうが、域育はそのあたりにも一役買う可能性を持っていると考えます。

もちろん、それはラッキーなオマケのようなもので、主たる目的は、日本中の子どもたち

(と、その親たち)のためですが。

オマケついでに、地域の治安を守るためにも一役買うはず! と思っています。

長くなったので、続きは次回に。 

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