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2010年10月31日 (日)

アンチエイジングをアンチするものではなく

ウェルカムエイジング。

別にアンチエイジングをアンチしてウェルカム、ではありません。

アンチエイジング→「抗老化」「抗加齢」。

さまざまなエイジングケアで、「いつまでも若く」というキーワードが出てくる。

この場合、「若い」というのは、「イキイキ生きたい」、つまり、健康に元気でいたい、

ということを指していると考えます。

誰だって、生きている間は元気でいたい。

日々を充実させるためには、自分を活かすためには、健康は大切。

元気に動ける。健康で活発に過ごせる。そうありたいと願う。

月日を重ねれば、若い頃より瞬発力がなくなったり、疲れがとれにくくなったり、

体の調子が悪くなったり等など、健康上の問題が起こりやすくなる。

エイジングケアが発達して、健康問題の助けとなることは素晴らしい。

エイジングケアをおおいに活用することで、心も明るくなる。

積み重ねてきた自分を活かしたライフスタイルを満喫できる。

大大大賛成です。

私がアンチエイジング?と、違和感を感じたのは別角度のこと。

「美」に関係した部分です。

女性が美しくありたいと思うのは当然。

できる限りキレイでいたいし、自分なりのキレイをいつまでも保ちたい。

最大限よくありたいと“自分なりの美の追求”は、私も大切にしたい。

女は灰になるまで女。女性のブラッシュアップは生涯続くこと。

続けるべきだと思うし、私は続けます。

「違和感」というのは、女性の大切な願いを邪魔する、脅かす困った風潮、

あるいは現象というか、それに対してです。    続く……。

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2010年10月24日 (日)

いつまで経っても、いつもゼロ

「物事、簡単にわかった気になっちゃいけない」

「何かを極めるのは大変。時間がかかるもの」

母だったか、知人だったか、誰に言われたかはっきり覚えていないのですが、

ハタチそこそこの頃に言われた記憶があります。

若さゆえ、ちょっと何かを学んだり、知ると、なんでもわかった気になってしまう。

そこを調子に乗って思い上がることのないよう、

ガツンと厳しく言ってくれたのだと思います。

小娘の私は、せっかく頑張っているのに、そんな風に言わなくても、と面白くない。

フン、意地悪! くらいの気持ちだった気がします。

やがて時間の経過と共に“ガツン”の意味を噛みしめるようになります。

ちょっと何かがわかってもそれがすべてではない。

何かを学んでも、これだけ修めたら終り、ではない。

何かを学んである程度詳しくなっても、上には上がいる。

この世のすべてなんて知ることはできない。

だから、何かを知っても知っても、終わりがない。

そんなことを幾度となく、痛感。

マナーや、江戸しぐさでも大事な考え「謙虚」。

謙虚でいたい。謙虚であるためには、思い上がってはダメ。

知った気にもならないようにしたい。

ということで、これまでは座右の銘をとくに持っていなかったつもりですが、

ここ数年、時々思い出して自分に言い聞かせていること。

私にとって座右の銘と言えるかなぁ。

そう思ったので、ブログを再開したことですし、改めて自分への戒めとして

最後に記しておきたいと思います。

何を学んでも、いくつ歳を積み重ねても、

知ったことより知らないことの数のほうが多い。

だから、

私の現在地は、いつでもゼロ地点。

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2010年10月17日 (日)

学んで、心得て、好いコミュニケーション希望

これからお話していくなかで、「心得」という言葉をたびたび使用します。

心得→辞書によると、

☆技術・技芸などを習い修得していること。たしなみ。

☆何か事に当たる場合に、わきまえておくべき事柄。

☆気持ち、考え方。

また、心得るは、

☆ある物事について、こうであると理解する。わかる。

☆事情を十分知った上で、引き受ける。承知する。

☆すっかり身についている。

☆気をつける。用心する。

とあります。

もちろん、これらの意味で使うのですが、

「心得」という漢字から私が感じたことを含めての使用です。

ということで、心得という言葉について私が感じ、考えたことは。

以前、「ルールはこころ!」という記事で書いたのですが、改めて。

何かを学ぶ、身につけることは“心得る”という。

心を得る。

何かを教えてくれた人の心を得る。関わった人の心を得る。

学んだ物事に対しての、自分の新たな心を得る。

それが生きていく上で、すべてにおいての意義であり、要なのではと書きました。

理解する、身につけるなど学び修めることの裏側に、

心という字を使っている理由があるように思うのです。

自分の心。関わる人の心。

知る物事・自分に起こる物事など現象の心(意味)。

それらの心を得ることの大事。

また、人の心は、相手をよく見て気持ちや状況を察し考えなければ得られない。

相手のことを考え、察する努力をする。

これは辞書にあるとおり、理解すること、わきまえることを示しており、

コミュニケーションにおいて大事な基本。人間関係のたしなみ。

つまり、心得には、

①コミュニケーションにおいて“察する”ことの大事。

②どんなことにも“心”があり、それを得ていく面白さ、味わい。

という意味があるのでは、と解釈。

ということで、このブログで使う心得という言葉は、

通常の意味に、「察すること」「心を得ること」の2つの意味を含みます。

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2010年10月11日 (月)

再開

大変ご無沙汰しております。

桜の咲く頃には再開、と思っておりましたが、紫陽花シーズンを過ぎ、

ひまわりの季節も過ぎ、実りの秋になってしまいました。

いえ、その間、桜は2回咲きました……。

思うところがあり、いろいろと勉強し直し、新たに学んだりしておりました。

再スタートが遅くなった言い訳を書くのもなんですので、

ブログ再開のご挨拶だけさせていただこうと思います。

しばらくは週1回のペースで更新し、いずれ週2回にしていこうと考えております。

スローペースなわたくしですが、またお付き合いいただけたら幸いです。

さて、これからのこのブログですが、

ウェルカムエイジング。マナー。江戸しぐさ。それからfor you楽(がく)。

についてお話していきます。

ウェルカムエイジングとは何か。

マナーの正体とは。その分析、解釈。

江戸しぐさとは。分析、解釈。学んで思ったこと、感じたこと。

それらを大切にし、活かしたいと考えたライフスタイル(個人の生活でも、“社会”においても)の提案。

そしてそれらの軸になるのがfor you楽です。

1つずつ順に書いていきますので、どんなことを話すのか、

少しでも気になっていただけたら、またお越しくださいませ。

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