でもやっぱり
お寺や神社、そして仏像が好きなので、旅先や散歩中に見つけると立ち寄ります。
神社を詣でる場合のマナー。
信仰心はないのですが、決まりごとを守って詣でると、なんとなく気持ちがシャキッとして
気分がいいので、これも好きです。
まず心身を清めるということで、手水舎で手水を行う。
この手水の手順。
①右手で柄杓を取り、清水を汲み、左手にかける。
②柄杓を左手に持ち替えて、清水を汲み、右手にかける。
③再び柄杓を持ち替えて清水を汲み、左手の手のひらに水を受けて口をすすぐ。
④もう一度左手に清水をかけて清める。
⑤清水を汲み、そのまま静かに柄杓を立てて清水を柄に伝わるように流して
柄杓を清めてから、柄杓を伏せて元の場所に戻す。
神前に進むとき、参道の真ん中は神様がお通りになるということで、
真ん中は避け、両側を歩くものとされているそう。
ですが、忘れて思いっきり真ん中を歩くことも。
途中で気づいてアタフタと端に寄ることが多い…。
いざ神前へ。
お賽銭は、「幣帛料」という奉りものを捧げることを簡略化したもの。
だからお賽銭は、神様にお願い事をするためにするのではなく、
祈願成就したことへの“御礼”なので、お礼の気持ちで賽銭箱へ入れるものなのだとか。
祈願成就ということは、最初はやはりお願い事をするのでは。
その祈願はどこで?
いろいろあるのかもしれませんが、信仰心のない私には、
やはり詣でる機会があったときに、願い事をするのがいいのではと思える。
そして、祈願成就した! と思えたら、改めて“御礼”の参詣をして、
感謝をすればいいのではと考えます。
と、頭では結論が出ても、結局、神社を発見して詣でるたびに、
がっちり願い事をします。
せっかくお参りしたのに、願い事をしないのは、と思う人間の性でしょうか。
ただ、“御礼”の気持ちで、の話を知ってから、願い事の前に、
感謝を込めて、「ありがとうございます」、と言うようにしています。
人間だもの……やっぱり願ってしまいます。
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