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2008年8月 8日 (金)

残暑お見舞い申し上げます

昨日が立秋。

夏の便りが立秋を境に、

「暑中お見舞い」から「残暑お見舞い」になる。

暦の上では立秋を過ぎて残暑。

残っている暑さというより、今がピークのような気がする。

夏が終りに近づいているというより、真っ盛りのような気がする。

立秋と言われてもピンとこない。

昔の暦だから今に合っていない。

子供の頃、いえ、つい最近までそう思っていました。

7月、暑い季節になったから、

「暑い中、お見舞い申し上げます」だから、暑中お見舞い。

まだまだ暑さのスタートだから、暑い中、元気で過ごしてほしい。

どうぞお身体を大切に。

という相手への気遣いの心を込めて「暑中お見舞い」。

8月、暑さの勢いが増す。まだまだ暑い日が続く。

ということは、暑中ということになる。

けれど、最も暑いからこそ、“暑中”とするより、“残暑”としたほうが、

「暑さ寒さも彼岸までって言うし、暑さも残り少しかな。

もうすぐ秋の声も聞こえてくるかな」

便りを見てそんな風に感じられて、一時の涼を得られるような気がする。

昔の人は、もしかしたら、そういう願いを込めて、立秋を過ぎたら、

残暑、としたのかもしれない。

季節の便りはよくできているものですね。

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コメント

猛暑お見舞い、申し上げます。
酷暑お見舞い、といっても過言ではありませんね。
とにかく、地球が暑くなって…ホント、今は、北京と甲子園が暑いかもしれません!?
相手を気遣う心…今の人たちに欠けているとすれば、こういう気持ちなのかもしれません。私を含め、反省!!

投稿: グッピーちゃん | 2008年8月 9日 (土) 13時54分

グッピーちゃん、こんばんは☆
今日は比較的過ごしやすかったですが、猛暑、酷暑の夏で。
昔は30度を超える日がそんなに多くはなかったはずなのに、今では普通になっている…。
そんな状態だからこそ、便り1枚でも、昔の人にならって、“気遣い”を大事にしなければ!
大事にしようと思います。

投稿: 蓮 | 2008年8月10日 (日) 22時34分

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