季節をいただく食事
食育の勉強をしたときに、食とエコロジーについても学びました。
現代は、旬でなくても、通年入手可能な食材が多い。
これは、ハウスや温室で加温したり、照明などで日照時間を調節したりと、
石油などのエネルギーを使って人工的に環境を変えて、栽培時期をずらすことで、
いつでも収穫できるようにしているから。
そして、驚いたこと。
旬の食材であれば使うことの少ないエネルギー(石油)を消費して生産される
農産物について考えてみると、温室栽培で1個のトマトを収穫するためには、
牛乳ビン1本分の石油が必要といわれているらしい。
トマト1個で、牛乳ビン1本分の石油!
改めて、旬の野菜を食べていくことの大切さを考えなければ。
旬のよさ、季節をいただくよさを、美味しい料理で楽しむ。
なお且つ、必要な栄養が摂れて、経済的である食事。
というのが、現代人に求められる食のあり方だと思います。
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