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2007年12月26日 (水)

4慮

立ち居振る舞い、言葉遣い、食事の作法、人づき合い、ビジネスマナー。

冠婚葬祭、国際マナー、公共のルール、伝統行事・文化。

あらゆるシーンで必要であるマナー。

そのマナーとは、なぜ必要なのか。

人との関わり合いで、お互いに気持ちよく過ごすため。

心のないマナーは、マナーにあらず。

マナーは心を示すもの。

心を示すといっても、自分ではいいことだと思ってやったことが、

必ずしもよいとは限らない。的外れだったり、ありがた迷惑になっては意味がない。

思いやりの心を示すマナーはどうすればいいのか。

それには「4慮」が指針になると思うのです。

考慮、思慮、配慮、遠慮。

① 自分の行動に関してはTPOを考慮し、

  人づき合いでは相手の立場、環境、状況、気持ちなどを考慮して関わる。

② 考慮するために、しっかり思慮を持つ。

③ 考慮したことを心を配って行動する配慮。

④ 遠慮は、他人に対して控え目に振舞うことですが、

  この場合、人のテリトリーに入り込まない距離感を持つこと。

  どんな人間関係でも、入り込んではいけない領域を尊重するのは、

  守るべきだと思います。

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コメント

>人のテリトリーに入り込まない距離感を持つこと。
どんな人間関係でも、入り込んではいけない領域を尊重するのは、守るべきだと思います。
蓮さんのおっしゃるとおりだと思います。そうですね、気をつけなくてはいけません。
4慮、良い事を教えていただきました。ありがとうございます!

投稿: グッピーちゃん | 2007年12月29日 (土) 22時01分

グッピーちゃん、こんにちは☆
人間関係の距離感は大切にしたい、と思うと、距離感のバランスの問題に突き当たる。そんなとき、4慮を指針にしています。それでも迷ってしまうこともありますが、考えた上での答えなんだからと自分を言い聞かせて、気持ちを切り替えるようにしています。

投稿: 蓮 | 2007年12月31日 (月) 15時00分

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