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2007年12月17日 (月)

椿三十郎

映画を観た!

という気持ちのよさを味わえた爽快感。

森田芳光、織田裕二版の『椿三十郎』を観てきました。

ユーモアがあり、話のテンポがリズミカル。

いったい何回笑ったかわかりません。

主役だけのショーには決してなっておらず、

「どこが見所? 誰が良かった?」と問われても、

「う~ん、全部」とだけ言いたい。決めてしまいたくない気分。

時代劇に馴染みがない人、小学生の子供も、

存分に楽しめるエンターテイメントだと思います。

というか、子供のころにこういう“ユーモア”に触れるっていいなぁ。

『椿三十郎』なので、三十郎に関して少し。

織田三十郎、とっても好きなヒーローです。

強い人は好きですが、脅威的な強い人は嫌いです。

権力者。威張って絶対服従を強いる人。

聞く耳を持たない人。反対意見はねじ伏せる人。

独裁者ということでしょうか。

“(支配的な)力”で人と関わるのは幼く醜い。

織田裕二さんがインタビューで、自分が演じた三十郎は、

協調型の三十郎だと仰っていたとおり、独裁者ではない。

しなやかでお茶目で人間味があるヒーロー。

三十郎のようなリーダー、現代に必要だなと。現れてほしいなぁ。

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コメント

映画とはご無沙汰しています。
子供の頃はよく見に行ったのに、大人になるとなんだか映画館から遠ざかっています。最近は新しい設備できれいな映画館が増えて、昔からある映画館が閉店になって、そういう時代の流れも良いのか悪いのか?
もっとも託児所付きなどの映画館は歓迎ですけどね!

投稿: グッピーちゃん | 2007年12月21日 (金) 12時31分

グッピーちゃん、こんばんは☆
映画館へ行くと、ひとりで行っても誰かと行っても、
2時間の間は「スクリーンとのデート」っていうような非日常感が好きです♪
託児所付きだったり、バリアフリーだったり、人にやさしい映画館も必要ですし、
昔ながらの雰囲気のある映画館もあってほしい。そんな風に思います。

投稿: 蓮 | 2007年12月21日 (金) 20時49分

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