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2007年12月28日 (金)

もっとまあるく、もっとやわらかく

今年も残すところあと数日。

1年を振り返ってみる。

反省すべきこと、改善すべきところが多々あり、

来る年をよくするために、しっかり反省したいと思います。

それはそれとして、少しは成長できたと自負できることは、

自分で自分を褒めてあげて、よくなかったところを補うエネルギーにしたい。

来年の抱負、大晦日の夜にでも具体的にあれこれ決め、

ノートに書きとめようと思っていますが、すでに2つほど決めているテーマ。

①肩肘を張りすぎず、もっとまあるく、もっとやわらかく

②考えすぎない

肩肘張りすぎたり、考えすぎたら、深呼吸して歩調を整え、

良い年にしていけたらと思います。

来年は、1月9日に更新します。

みなさま、良いお年をお迎えくださいませ。

来る年が、みなさまにとって素晴らしい1年になりますよう、お祈り申し上げます。

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2007年12月26日 (水)

4慮

立ち居振る舞い、言葉遣い、食事の作法、人づき合い、ビジネスマナー。

冠婚葬祭、国際マナー、公共のルール、伝統行事・文化。

あらゆるシーンで必要であるマナー。

そのマナーとは、なぜ必要なのか。

人との関わり合いで、お互いに気持ちよく過ごすため。

心のないマナーは、マナーにあらず。

マナーは心を示すもの。

心を示すといっても、自分ではいいことだと思ってやったことが、

必ずしもよいとは限らない。的外れだったり、ありがた迷惑になっては意味がない。

思いやりの心を示すマナーはどうすればいいのか。

それには「4慮」が指針になると思うのです。

考慮、思慮、配慮、遠慮。

① 自分の行動に関してはTPOを考慮し、

  人づき合いでは相手の立場、環境、状況、気持ちなどを考慮して関わる。

② 考慮するために、しっかり思慮を持つ。

③ 考慮したことを心を配って行動する配慮。

④ 遠慮は、他人に対して控え目に振舞うことですが、

  この場合、人のテリトリーに入り込まない距離感を持つこと。

  どんな人間関係でも、入り込んではいけない領域を尊重するのは、

  守るべきだと思います。

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2007年12月25日 (火)

食いしん坊、残念

3連休、風邪をひきました。

24日、クリスマスだからといって特に予定はなかったのですが、

風邪で寝込んで過ごすのはちょっと悲しい…。

まあ、年末に風邪をひいて、年の初めから寝込むより、今ダウンしたことは、

きっとラッキーなことだと思って身体を休めよう。

おとなしく床に臥せってテレビを見ていると、CMでケーキが映る。

ふと、チビッ子の頃の苦いクリスマスを思い出す。

確かまだ幼稚園児の頃、クリスマスに風邪をひきました。

高熱を出し、お粥しか食べられない。当然ケーキはなし。

予約をしておいたので、母と兄はケーキを食べます。

私の分は、翌日元気になったら食べられるようにと、

冷蔵庫に取っておいてくれたのですが、翌日も熱は下がらず寝込んだまま。

結局、冷蔵庫のケーキは兄が食べることに。

チビッ子の私、布団で号泣。後日、食べられなかったからと、母が私用に、

小さなショートケーキを買ってきてくれました。

大喜びでパクッ!

味が違う。大好きなショートケーキの味じゃない。

それは生クリームではなく、バタークリームだったのです。

バターケーキに罪はありません。

ただ、誕生日とクリスマスにしか食べられないケーキは、

“生クリームのショートケーキ”と決まっていたので、ビックリ!

まだ当時は泣き虫だった私。味の違いが衝撃で、再び号泣。

母は間違えて買ったことに「ごめん!」と謝り、

「今年の分、来年のクリスマスはきっと楽しいよ~。ケーキも美味しいよ~!」

と、1年後に期待を持たせるポジティブシンキング。

今ならその考え方、よ~くわかります。が、チビッ子にはちょっと無理。

「なんで?」と尋ねます。答えは、

「素敵なことは、待って待ってやってくるほうが、楽しいじゃない?」

………、そういうもの? そうなのか~。本当に? と思いつつ、言い聞かせられました。

そして、予想外のバターケーキを、泣きながらもしっかり完食する食いしん坊ぶり。

小さい頃から、食べ物への思いが熱い自分に思い出し笑い。

今年、久々に風邪ひきのクリスマスでしたが、ケーキはしっかり食べました。

もちろん、生クリームのショートケーキを。

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2007年12月21日 (金)

そんなの関係…なくない!!!

昭和50年生まれ。

戦後30年経って生まれた私は、“戦争を知らない子供たち”のひとりです。

学校の授業で勉強し、テレビで戦争を描いたドラマを見て、頭で認識。

あってはいけないもの、してはならないものだという感覚が徐々に明確になっていく。

それでももっと以前は、どこかで「起きた時間」が遠かった。

ここ数年、知っていくことと比例して遠かった時間が縮まってきていました。

そして決定打としてグンと近づいたのは。

祖父母です。

ふたりとも他界していますが、11月に祖父の郷里を訪ね、

大叔父さまに出会い、「おじいちゃん」ができたと大喜び。

その様子に、これを読んでごらんなさいと母が渡してくれたのは、大叔父さまの手紙。

その中に、戦中戦後の祖父母のことが書かれています。

私はあの時代を生きたわけではない。直接には知らない。

けれど、祖父母はその時を生きた。頭では認識していたことが、より深くわかってきます。

戦争を知らない世代の私に、決して無関係のものなんかじゃないこと。

と、この先はまた別のときに書くとして。

少し前の過去が無関係ではない。これは少し先の未来にも言えること。

温暖化をはじめ、書ききれないほど様々なことが加速度をつけて悪化している。

今、悪化を防ぎ、軌道修正しなければならないギリギリのところに、

世界中があるのだと思います。

それは現在を生きる人間の責任。今の子供たちやこれから生まれてくる世代に、

処理しきれない負の遺産を渡してはいけない。

先日、電車内にて、50代くらいと思う人たちが、

「自分たちはちょうどいい時代を生きたよなぁ。こんな悪い世の中になっちゃって、

今の子供たちはかわいそうになぁ~」。

えっ? と発言に気持ちの悪さを覚えると、さらに、

「今の時代に生まれてこなくてよかったよぉ」と発言。

唖然。倒れそうでした。

思わず彼らがひとの親でないことを願いました。

何十年後、生きていないから関係ないなんてことは…ない!!!

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2007年12月19日 (水)

お正月の伝統あれこれ

新しい1年を迎える準備。

門松、しめ縄、鏡餅、おせち、初詣などなど。

今は住宅事情で、門松やしめ縄も簡略化されていることが多い。

簡略化した形をなんとなく受け継いではいても、元々の意味は薄れているものも。

子供の頃を思い返しても、正月の決まりだからおせちを食べる、しめ縄をするなど、

意味を考えたりしませんでした。

行事の理由、どれも良くあるようにという願いが込められているんですよね。

☆お正月

お正月にはその年の「歳神さま」が家々を訪れ、祝福を与えてくれる特別な日。

☆門松

歳神さまは門松に降りるとされ、暮れの28日までに飾る。

29日では「苦飾り」、31日では「一夜飾り」になるので避ける。

松と竹を使い、竹の端を斜めにそぐもの、節と平行に切るもの、

梅を加えて松竹梅にするなどがある。

☆しめ縄

その年の新しいわらで作る。門口に張るのは、歳神さまのいらっしゃる印で、

邪気払いでもあった。江戸時代になってから正月のめでたさを表わす、

縁起物の装飾的な飾りになった。

飾るのは門松同様28日までに。

☆鏡餅

魂は丸くて白いものに宿る。古代の日本人はそう信じており、

丸くて白い「お白石」というものを供えていたのが、やがて餅に変わった。

鏡は、神社のご神体として崇めるように、神霊を写しとるものとされ、

鏡餅は、あらたま(新しい魂)を写しとる餅という意味。

※お年玉は、あらたまの宿った鏡餅を家族に分配したことが始まり。

門松を飾る立派な門がないので、毎年、お店で売っている小さな門松を玄関先に飾り、

これまた小さなしめ縄を玄関のドアに吊るす。

という、小さな「お正月迎え」の我が家です。

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2007年12月17日 (月)

椿三十郎

映画を観た!

という気持ちのよさを味わえた爽快感。

森田芳光、織田裕二版の『椿三十郎』を観てきました。

ユーモアがあり、話のテンポがリズミカル。

いったい何回笑ったかわかりません。

主役だけのショーには決してなっておらず、

「どこが見所? 誰が良かった?」と問われても、

「う~ん、全部」とだけ言いたい。決めてしまいたくない気分。

時代劇に馴染みがない人、小学生の子供も、

存分に楽しめるエンターテイメントだと思います。

というか、子供のころにこういう“ユーモア”に触れるっていいなぁ。

『椿三十郎』なので、三十郎に関して少し。

織田三十郎、とっても好きなヒーローです。

強い人は好きですが、脅威的な強い人は嫌いです。

権力者。威張って絶対服従を強いる人。

聞く耳を持たない人。反対意見はねじ伏せる人。

独裁者ということでしょうか。

“(支配的な)力”で人と関わるのは幼く醜い。

織田裕二さんがインタビューで、自分が演じた三十郎は、

協調型の三十郎だと仰っていたとおり、独裁者ではない。

しなやかでお茶目で人間味があるヒーロー。

三十郎のようなリーダー、現代に必要だなと。現れてほしいなぁ。

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2007年12月14日 (金)

カメ子のクリスマス

人生にはいろんな岐路がある 大きな分かれ道 小さな分かれ道

みんなが幸福 それが一番いい

自分で選んだ自分の人生 誰のものでもない 私の人生

(たぶん)19の頃に見たドラマ「29歳のクリスマス」。

大好きなドラマでした。

CM前に、山口智子さん演じる女性の心の声だと思われる言葉が字幕で出てきます。

冒頭の3つはその中のもので、特に印象的だったものです。

19の頃、29歳はとても大人に思え、

「素敵、のスタートの歳」と考えるようになりました。

実際に29歳になった自分は、幼く未熟だと自覚。

それまでぼんやりだった「おとな・淑女(レディ)」への憧れ。

29歳のクリスマスを過ぎたときに、「ここからなんだ!」とはっきり感じるように変化。

それは「まだまだ若い」でも「まだいけるんだ」、「まだ枯れない」というものでもない。

「女性という花を咲かせることができるか問われるスタート地点」

「若さという防護服を脱ぎ、素材で判断されると覚悟するとき」という、

魅力的であり厳しい、コインの裏表を感じるもの。

このときが“ウェルカムエイジング!”と本格的に考え始めた大きな分岐点です。

あれから3年。相変わらずカメの歩み。

少々ゆっくり過ぎるかなと、小さく焦りも必要かもと思う今日この頃。

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2007年12月12日 (水)

6つのコ

飽食から亡食へ。

栄養のバランスを摂らない食事、食の大切さを失くし、

心身への影響が深刻になっている現代。

食育によって、食の大切さを考え直し、本当の意味で豊かな食生活を送ろう、

という動きが近年、活発になっています。

現代の食の問題を考える上で、興味深いことを知りました。

6つの「コ食」です。

・個食…同じ食卓にいながら家族がそれぞれ自分好みのメニューを食べること。

・固食…好き嫌いが多くて、いつも同じものを食べること。

・粉食…パン、パスタなど粉ものを好んで主食にすること。

・小食…食事の量が少ないこと。

・濃食…濃い味付けの料理を好んで食べること。

・孤食…ひとりで食べること。

孤食は、子どもの場合、家庭によって事情もあることを考慮しつつ、

なるべくひとりではなく、家族と食べるのが好ましい。

大人の場合は、人と食事を楽しむ豊かさを知っていると思います。

日常ではひとりでも、心地好い音楽をかけるなどして、

自分なりの食事タイムを過ごせばいい。

上のようなわけで孤食は、こうではければ! とは言えません。

が、残り5つのコ食は、豪華な食事ではなく、

本当の意味で豊かな食生活を味わうために、避けるべき食。

経済的で、安全な食材で、健康を守れる食を味わって生きていきたい。

という食いしん坊は、学んだ6つのコを心に刻んでおきたいと思うのでした。

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2007年12月10日 (月)

モラルハザード、電車内にて

電車内で携帯電話を使う人。

メールを打ったり、ゲームをしたり、インターネットを見ていたり。

そういう人はかなり見かけます。

ただ、電話として使う人は…たまたま私が見かけるのが少ないだけなのか、

希望的観測かもしれないですが、以前より減っている気がします。

電車内の張り紙で、車内アナウンスで、携帯の使用を控えるよう、

優先席付近では電源を切るようにと促しても、堂々と使う人。

どう思っているのか聞きたいと思うことがあります。

ペースメーカーを使っている人にとって、携帯は脅威だと聞いたことがあります。

(機種によっては、近づいても誤作動しないものもあるそうです)

健康に関わること、命に関わることに、「いいじゃん」は絶対に通用しない。

ましてや本人以外の人が「ちょっとくらい大丈夫でしょう」なんてもってのほか。

ルーズで許されるものと許されないものがある。

そう思うと、優先席に座る元気な若い人。

その上携帯を使っていると、「この~」と軽蔑の目で見つつ、

注意できない自分にストレス。

人が人を注意できた時代への回帰を、電車内でのマナーの向上と共に願います。

以前、電車内で、携帯で話し続ける50代くらいの女性に、

「電車の中ですよ。使用しないようにって、アナウンスも流れているじゃないですか」

と注意したという母。

返ってきたのは、不愉快そうに怒り顔で

「なんで他人のあなたにそんなこと言われなきゃならないのよ!」

という逆ギレだったそうです。

大人のモラルハザード。う~ん、お手本が…う~ん…。

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2007年12月 7日 (金)

お断りの作法

各種勧誘電話。

必要ないものは、きっぱり断るべき。

しかし、相手も嫌がらせをしているわけではなく、

一生懸命仕事をしているのですから、横柄に突き刺さる応対をするのもよくない。

相手が仕事でかけてきていることを考慮し、落ち着いて、

きつくない口調で、しかし毅然ときっちり必要ない旨を伝える。

勝手にかかってきた電話とはいえ、人と関わるわけで、

電話マナーの意味で大事であると同時に、昨今は物騒な事件が多い。

逆恨みを買う危険もないとは言えない。

自己防衛の意味でも、勧誘電話の応対は慎重にしたい。

と、今は気を配っているつもりですが、昔は苦手でした。

まだハタチになるかならないかの頃の失敗です。

何の勧誘だったか、うまく断るタイミングが掴めず、

どんどん話し続ける相手に困り果て、

「考えておきます」とうっかり適当なことを言ってしまいました。

数日後、同じ人から電話が入り、またしどろもどろ困っていると、

「この間、考えておくっていったじゃないか!」と怒り出す相手。

そして「あ~、考えておきますって、電話切るための口実ってわけ~」と続く。

なんだかムカッとして、「ええ、まぁ、そうですね」と答えると、

「へぇ~、ああそう」と同時に、ガチャン!!と思いきり切れました。

相手の態度は失礼ですが、仕事ですから、考えておきますと言われれば、

見込みがあるかもしれないと思うのは当然。

そのことに関しては、私が悪いのだと反省。1つ学びました。

以来、その場しのぎはやめにして、拙いながらも、

相手を逆ギレさせずに断るよう努めています。

夜9時過ぎにかかってくる電話に、1度、「不自然な時間じゃないですか」

と聞いたことがあります。

「皆さん仕事がありますから、夜8時過ぎや休日じゃないとつながらないんです」とのこと。

テレフォンアポイントは、邪険にされ、100回に1回、

契約が取れれば万々歳だと聞いたことがあります。

話術たくみで手強い方もいらっしゃるので、お断り術も心得ておきたい。

ただ、お互いにあまりにも気分が悪くなるやりとりにならないようにしたいな、と思います。

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2007年12月 5日 (水)

イメージカラー

朝、風邪気味で調子が悪かったせいかもしれない。

意味はなく、なんとなく選んだ服は黒のワンピース。

「今日、誰かの命日ですか?」と知人に尋ねられました。

デジャブ。

数年前にも、たまたま黒いワンピースを着ていたら、

「あれ? おばあちゃんの命日……じゃないよな」と兄に言われたことがありました。

何気なく着たワンピースで「葬」を連想されてびっくり。

確かに、上下どちらかが黒。

ストッキング、靴、カバンと、どこかに黒を用いても、

全身が黒ということはほとんどありません。

どなたかのお葬式に参列するときか、祖母の命日くらい。

その祖母の命日も去年まで。去年の13回忌を一区切りに、

私なりの「喪」をやめました。

なので、たまたま、寒いし、喉痛いし、とローテンションで服を選んだら黒だった。

ワンポイントで明るい色も使わなかった。

それだけなのですが、人から見たら「喪?」と思えたようです。

(ちなみに、私が着ていたワンピースはニットなので、お通夜やお葬式で着るのはNG)

気になったので他にも何人かに尋ねてみると、

黒のイメージがないらしい。

男性も女性も、素敵だなと思う方が黒を纏うと、なんとも洗練されていてカッコイイ。

私の中で、黒は上質な大人のイメージ。

黒を着て「葬」を連想される32歳。

まだまだなんだなぁと痛感しました。

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2007年12月 3日 (月)

着こなし

大好きな女優・和久井映見さん。

本日NHKのお昼の番組に出演されたのを録画しておきました。

少し前に、憧れの渡瀬恒彦さんが出演されたおりも、録画。

「話を聞いてみたい!」という方が時々出られるので、

朝、新聞でチェックが必要な番組、「スタジオパークからこんにちは」。

和久井さん。

これまでお芝居が大好きで、作品は拝見してきましたが、

トーク番組でお話されるのを見るのははじめて。

お人柄でますますファンになりました。

ご自分のことには謙虚で、共演者をたて、キレイな言葉で丁寧にお話される。

合間合間で、お茶目な部分も見せてくださる。

印象深かったのは、娘役の方と、どちらが早く大根おろしを終えるか、

という対決シーンの話。

和久井さんが演じるのはベテラン主婦。娘より早くうまくなければいけない。

手馴れて上手に大根をおろしているように感じられるよう、

相当考えて演じられたとのこと。

それを説明するとき、自分がうまいというより、娘役の方が、

きっとご本人は上手なはずなのに、

“下手でうまくおろせない”ように演じてくれたおかげだと仰いました。

あ、素敵と感動。

番組の最後に、視聴者からのFAXをアナウンサーが紹介。

頷きながら耳を傾け、まるでメッセージの主に向けているように、

カメラ目線で「ありがとうございます」と頭を下げたり、質問に答えていらした。

進化を続ける吉永小百合さん、薬師丸ひろ子さんと同じで、

和久井さんも、謙虚で清廉なお人柄で、

重ね続ける年齢を「着こなして」いかれるのだろうなぁ。

今より10年後、20年後、素敵な着こなしができるよう、時間を紡いでいかねば!

と新たなお手本、和久井映見さんを見ながら思うのでした。

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