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2007年11月12日 (月)

念願の

おじいちゃんができました。

祖父は私が2歳のときに亡くなり、父方の祖父とは縁がなく、

“おじいちゃん”を知らなかったのですが。

「叔父さんは、(母の)お父さんに似ているかもしれない」という母の発言がきっかけ。

祖父の郷里・伊豆に住む、祖父の弟である大叔父さまに、

会ってみたいと思うようになりました。

なかなか訪ねる機会が持てずにいましたが、先日ようやく行ってきました。

お昼前に伊豆に着き、改札を出たところでポンと母の肩を叩く人。

初めてお会いする大叔父さまでした。

満面の笑みで、よく来た! と迎えてくださいます。

お昼ごはんを食べて大叔父さまのお宅へ移動。

初めて伺うのに、不思議な感覚。

母の実家である横浜の親戚の家が大好きで、行くと心が和みます。

それと似た感じ。居心地が好い。

大叔父さまの奥さんである大叔母さまも、あたたかく迎えてくださいます。

ご先祖様、曾おじいさまの仏壇に手を合わせ、

祖父や大叔父さまの話をたくさん聞かせていただきます。

何度も何度も出てくる祖父への感謝の言葉。

そのたびに涙ぐむ大叔父さま。祖父が亡くなって30年。

兄弟の絆の深さがひしひしと伝わってきます。

写真でしか知らない祖父を、大叔父さまに感じることができました。

そして、兄弟助け合っていた歴史が、

祖父が家族を大切にしてきたことが、

母たち姉弟に受け継がれ、母はもちろんのこと、

伯母や叔父がくれる愛情になって、私を守ってきてくれていたのだと、

気づくことができました。

今回の伊豆行き。

私にとって、とても必要なもの、持つべき時間でした。

11月。祖母の命日が近い。

今のタイミングで祖父の郷里を訪れたのは、

祖母が持たせてくれた機会なのだと思います。

家族のたくさんの愛情に守られて生きているのだと感じ、

ひたすら感謝、感謝。

2日間ですっかり大叔父さまが大好きになり、帰りは名残惜しかった!

大叔父さまは力強く手を握り、あったかい笑顔で、

「兄さん(祖父)の代わりに、おじさんをおじいちゃんだと思えばいい!」

と言ってくれました。

ということで、大叔父さま改め、おじいちゃん。

また来年も会いに行きたいと思います。

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コメント

羨ましい!!
私も父方の祖父は戦死して、母方の祖父は私が小学校1年の時になくなりました。おじいちゃんとおばあちゃん・・羨ましいですね。
蓮さんの新しいおじいさま、いいなぁ♪

投稿: さとみ | 2007年11月12日 (月) 23時15分

さとみさん、こんばんは☆
お返事が遅くなって、ごめんなさい!
私にはおじいちゃんは写真だけ…と思っていたので、「おじいちゃん」、思いがけなかったです!!

投稿: 蓮 | 2007年11月14日 (水) 20時55分

蓮さん、いつもコメントありがとうございます。
なかなかコメントできずにいました。
大叔父様、優しい方で良かったですね。私も伯母(母の姉)を、伯母兼祖母と思おうかなぁ?と思いましたが、伯母が聞くとまた「そんな年じゃない!」と怒りそうだから、やめておきます。でも伯母は祖母の若い時の子供なので、わりと“お年頃”なのですけど。
また楽しい旅行して下さいね!

投稿: グッピーちゃん | 2007年11月16日 (金) 12時52分

グッピーちゃん、こんばんは☆
ありがとうございます。
はい、大叔父さま、瞳がきれいで優しいおじいちゃんでした☆
伯母様から急におばあさまだと、えっ、と驚いてしまうかも。
でも、グッピーちゃんがそう思われるほど、
伯母様はホッとできる存在なんですね☆
会うとホッと安心できる身内がいてくれるって、嬉しいですよね!

投稿: 蓮 | 2007年11月16日 (金) 22時14分

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