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2007年6月18日 (月)

空に近い週末

長野で小さな旅をしてきました。

1日目は松本。松本城を堪能し、町を歩き回って諏訪へ移動。

ホテルのすぐ目の前が諏訪湖! 

“水好き”には、なんともいい眺め。

夜は星空の下、翌朝は諏訪湖を眺めながらの露天風呂。

朝早くて誰もいない。貸し切り状態。

絶景独り占めの上、朝一の良く晴れた空に1羽の鳶。

悠然と飛ぶ姿は雄雄しく美しく、至福のお風呂タイムでした。

そんな幸先のいい2日目。

早々にホテルを出発して車山高原へ。

山頂で出逢った景色は…。

360度大パノラマで山、山、山!!!

北アルプス、中央アルプス、富士山、南アルプス、八ヶ岳連峰。

梅雨入りで天気が心配でしたが、とてもいいお天気で、

心ゆくまで雄大な山々を感じることができました。

そして、空。

空はどこまでも続いて宇宙があり、果てしないので、

正確な表現ではないかもしれませんが、

空が近い!

手を伸ばしたら触れられるのではないかと錯覚するくらい、近い。

山頂に吹く風がバシバシと身体を叩く。

それがベールとなり、たくさんの人がいるなかで“空と私”だけの空間を与えてくれる。

風に包まれて見上げていると、空の青のなかに吸い込まれそうな感覚。

近さと心地好さと安堵感で、倒れそうなくらい。

幼い頃から、何かというと空を見ます。

大地、木々や花などの植物、山…たくさんの自然。それぞれ大好きです。

特に海や滝や川をはじめとした“水”はピカイチに好きで、

わずかに水が流れているだけでも「水~♪」と走っていくくらい。

空は好きという次元に留まらない。別格。キングです。

青空と夕景がベストですが、曇り空も雨降りでも、嵐の空も、どんな姿でも愛しい。

癒される。和む。ホッとする。元気が出る。楽しい。ワクワクする。落ち着くなどなど。

どれもみな、その通りなのに、言葉にしてしまうと足りない。

自分のなかの見つけられていない深いところに、答えはあるのだと思います。

ただ、それはわからなくていいのかなぁという気がしています。

言葉にできないくらい、かけがえのない空。

存分に見つめ、目だけでなく、五感をフル回転で私の隅々まで、

体感して沁みこませてきました。

今井美樹さんのアルバムに『空に近い週末』という曲がありますが、

本当に空に近づけた素敵な週末でした。

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コメント

蓮さん、お帰りなさい!
長野は、高校の修学旅行で1度行ったっきりです。
きれいな空気で、新鮮な気分になれて良かったですね。私もどこか行きたくなっちゃいました!

投稿: グッピーちゃん | 2007年6月18日 (月) 12時53分

グッピーちゃん、こんばんは☆
はい! 自然からエネルギーをもらって帰ってきました☆
長野、良いところですよね。次に行くときは、真田氏縁の地を巡りたいなぁと思っています。
「真田太平記」に描かれた場所を目に焼き付けてからもう一度読み直したいと。
いろいろと大変だと思いますが、旅、不思議な力がありますから、どこか行けるといいですね!

投稿: 蓮 | 2007年6月18日 (月) 21時50分

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