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2006年7月14日 (金)

ピタッ、カチッ

なんとなく、なんですが。

会いたい人、惹かれる人、好むもの、行きたくなる場所、

趣味嗜好、選択する進路などなど。

なんとなく選んだのに、手に馴染んでいく感じがする。

衝動…じゃないですが、磁石に飛びつく砂鉄のように、

ギューンと「何か」に吸引される。

見つけた瞬間に鍵と鍵穴みたいにピタッと心にしっくりくる。

そういう感覚がくると、不思議だなぁと思いつつ、根拠はないけれど

納得している気持ちもあったり。

これってなんだろう? 

と考えて、なんとなく、書きました。

「探し物」

人はひとつの箱を

抱えて生まれてくる

生れ落ちるとき

箱も落ちて消える

中身は散り散りに

すべてどこかへ飛んでいく

長い時間をかけて

ひとつひとつ探して歩く

「心」という箱に

もう一度収めるために

それが「人生」なのかもしれない

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コメント

素敵、素敵♪
蓮さんの詩は、私にピタッ、カチッ!っと
来ます。
ずいぶん前ですが、男と女も、離ればなれに
なった自分の片割れを探しているんだと
聞いたことがあります。

投稿: 寝起きのパンダ | 2006年7月16日 (日) 20時21分

寝起きのパンダさん、こんばんは。
ありがとうございます、うれしいです☆
「片割れ」、まだ見つかりません。遠くにいるのかな~。

投稿: 蓮 | 2006年7月17日 (月) 22時04分

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