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2006年6月13日 (火)

しなやかに歌って

山口百恵さんの歌のタイトルです。

先日、ふと耳にして懐かしく思い出しました。

リアルタイムで聴いたことはありませんが、引退されたあとの特集で

いろいろなヒット曲を聴いた中の一番好きな歌です。

「しなやか」という言葉がチビッ子ながらに素敵なものに思えて好きでした。

初めて聴いたときにはわかりませんでしたが、詞の内容は切ない

しかし!

百恵さんは、にこやかに、やわらかく歌っていた。

「しなやかに歌って 寂しいときに」

「しなやかに歌って この愛を」と。

さらに

「静かにときは 流れていくの 夜はいつでも朝に続くはず」という歌詞が。

チビッ子の私は、これは優しいひとの歌なんだ、とだけ思っていました。

少し大きくなってからもう1度聴いて、切ない歌だと気づいたときにビックリ。

百恵さんは、にこやかに、静かに、やわらかく歌っていた。

切なげには歌わない。

たぶん、この歌を歌う百恵さんの姿が、初めて感じた素敵な大人のあり方

だったような気がします。

大人は「喜怒哀楽」を子供のようには見せないのだと。見せない分、

その世界は深いんだろうな、と感じました。

素敵な大人=しなやかなひと

そう自分の中にインプットされました。

百恵さんが引退されたのは22歳くらいだったとおもいますから、

「しなやかに歌って」を歌っていたのはそれよりも前。

ものすごく若いときだった! すごい!!

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コメント

え!?
あの歌は切ない歌だったんですか?
初めて知りました。
歌詞よりも、それを歌っている人の表現の仕方で、受け止め方ってずいぶん変わるものですね~。

投稿: ユリコ | 2006年6月14日 (水) 03時24分

こんばんは!
山口百恵さんは、引退したとき22歳
だったんですよね。
今思えば、信じられないくらい
落ち着いていて大人です!
「喜怒哀楽」を子供のようには
見せないか。。深いなぁ。

投稿: 寝起きのパンダ | 2006年6月14日 (水) 20時33分

ユリコさん、こんばんは。
歌詞に「あなたはもういない」とあるので恋が終わった歌だと解釈しました。
明るく歌われていたので、チビッ子の私も笑顔で口ずさんでいました♪


寝起きのパンダさん、こんばんは。
驚きですよね、マイクを置いた伝説の引退が22歳なんて!
彼女には貫禄すら感じます。

投稿: 蓮 | 2006年6月14日 (水) 22時12分

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