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2006年5月16日 (火)

接客美人

ハァ、お見事!

そう思う店員さんっていませんか。

巧みな話術で買う気にさせるのが上手な人。

「商売のプロだわ」と感心させられます。

私は強固なまでに財布の紐が固いので、つい買ってしまうということがありません。

そういう人間のことは嗅覚鋭く勘が働くのか、はたまた私が「ほっといてバリア」

放っているのでしょうか。放置されることが多いです。

そこで、他のお客と店員のやり取りを見て、日常生活に活かせる部分を吸収しよう

と、そのコミュニケーション能力の高さをじっくり観察してしまいます。

また先日、喫茶店に入ったときのこと。

店はこじんまりとしており、テーブルとテーブルの間が狭い。

ほぼ満員の状態。

応対してくれたのは背の高いウェイターさん。

ケーキと紅茶を注文すると、人のよさそうな笑顔を向けてくれました。

その後も大きな体をかがめて店内を忙しく動き回ります。大きな体では狭い

テーブルの間を移動するのは大変そうで必死という感じです。

スマートな接客ではありません。

しかし、動きはせわしなくとも、お客に向き合うときは「誠心誠意もてなす!」

という気持ちが伝わるような一生懸命さ全開の感じのよさ。

ついついその動きに注目。

すると、彼の接客を受けている人はどの方も優しい目で彼を見ている。

うっかりコーヒースプーンを落としてしまうハプニングに必死のウェイターさん。

お客は嫌な顔をせず、微笑む。

なんとなく店全体がなごやかであたたかく、居心地がいい。

また来ようと思わさせられました。

ウェイターさんの人柄とそれを受ける人々のほのぼのとした空間。

これは接客美人の力によるところが大きいのでは、と感じました。

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