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2006年4月10日 (月)

きっかけは、映画

なぜ、マナーアドバイザーになったのか。

今思うと、マナーに関心を持ち出したきっかけは映画。

小学生の頃、俳優の石原裕次郎さんが亡くなり、追悼番組として

主演映画がたくさん放映されました。

そこに映し出される世界に釘付け。

俳優さんたちの品のよさ。立ち居振る舞い、言葉の美しさ。

作品によって裕次郎さんをはじめ、若者のやんちゃな言動もあるけれど、

全体に流れる雰囲気は上品に思えました。

目上の人に敬意を払った応対。

歩き方、座り方、立ち姿。どれをとっても姿勢がよく、シルエットが美しい。

視線や指先にまで神経の行き届いた仕草がさらに美しくみせる。

特別お金持ちの話ではない。セレブなわけでもない。

ごく庶民の話。

見たのがまだ小学生だったので、そのときは、映し出される美しくシャレた世界を、

ぼんやりと「昔の人って素敵だなぁ」と思うだけにとどまりました。

大人になり、映画を見たときに感じたことがマナーと結びついていると気づきました。

日本が創ってきた文化、日常生活、マナーはつながっている。

そう思い、マナーの勉強、日本文化へと誘われていきました。(続く)

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コメント

マナーと聞くと、すごくぼんやりしたような、難しいような印象をもってしまいます。
常識って聞くと、なんだか、身近な感じがするのは、私だけでしょうか?
ちょっと意味が、違うんですか?

投稿: ユリコ | 2006年4月11日 (火) 19時11分

ユリコさん、こんばんは。
冠婚葬祭のマナーや食事の作法などもあるので、
難しく感じるのかもしれませんね。
でも日常的なものは難しく考えなくてもいいんです。

投稿: 蓮 | 2006年4月11日 (火) 21時05分

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