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2006年3月24日 (金)

「ちっぽけで、幸せ」マリアの毛布その1

星野道夫さんの写真が宝物です。

きっかけは8年前。母の強い勧めで、銀座の「松屋」で行われていた

写真展を見に行ったこと。

星野さんが好きだったというエンヤの曲が流れる会場を歩く。

鮮やかに写される野生動物たちの姿。アラスカの大地。エスキモーの人びと。

その一枚一枚が、知らない世界を教えてくれる。

歩を進めるたびに、自分の鼓動がドン、ドンと大きくなっていくのをハッキリ自覚。

躍動感、厳しさ、美しさ、切なさ、雄大さ、かわいらしさ、あたたかさ、

ぬくもり、気高さを見せてもらい、心が浄化される感じがしました。

そして思ったこと。私ってちっぽけだな。

ネガティブな意味ではありません。だから幸せだと思ったんです

地球は広い、大きい。さらに宇宙なんてなると、理解がおよばぬくらいのスケール。

そのほんの一角にいるに過ぎない。

なんだか、悩んでいることも、ゴチャゴチャ考えていることも、

たいしたことないよ。

そう思えて、グワーッと体に力がみなぎり、おおらかな気持ちになったんです。

今もグダグダと悩み虫が頭をもたげてくると、写真集を開いて、

心を浄化しなおしています

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