« おとな堂々 | トップページ | 格の上がった女はブランドです »

2006年2月27日 (月)

「せっかくなので」

女は誰もが花です。

可憐なもの、気高いもの、また、華やかだったり、清楚だったり。

どの花も、その花だけの美しさがあり、

キレイじゃないものなどひとつもない。

どんな花であるかはその人次第だが、

女という花のあり方は、草花より、花樹のほうがふさわしい。

草花は、野に咲いていてもキレイだが、

切り花として花瓶に活けられた形がいちばんいい。

一方の花樹は、地に根を張った太い幹、大きな木。

高いところで凛と咲き誇っているのが、最も美しい。

女は年齢で枯れない。

だから、切り花になってわざわざ寿命を縮めることはない。

女が年々キレイになることと、花樹は同じ。

梅にしても、桜にしても、細く小さな苗木より、

何年も何十年も時を積み重ねた大木の方が花時が見事。

そして、花樹の花暦がステキ。

温室の花と違い、一年中咲くわけじゃない。

一度、花を散らした後、

は光を蓄え、

の切なさを受け流し、

の寒さを耐え切って、

再び

雪解けと共に、美しい姿を魅せる。

女と生まれたからには、私はそういう花なんだと

プライドをもち、歳をまとっていきたい。

|

« おとな堂々 | トップページ | 格の上がった女はブランドです »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/55128/865095

この記事へのトラックバック一覧です: 「せっかくなので」:

« おとな堂々 | トップページ | 格の上がった女はブランドです »